イオンディライトとは?
会社概要
会社名 | イオンディライト株式会社 |
本社 | 大阪市中央区南船場2-3-2 南船場ハートビル |
設立年 | 1972年11月16日 |
資本金 | 32億3,800万円 |
事業内容 | ファシリティマネジメント事業 |
売上 | 3037億7600万円(2022年度) |
従業員数 | 4,231名 グループ合計:21,719名(2023年2月末日) |
株式上場 | 東京証券取引所プライム市場 |
事業内容
イオンディライトの事業は、マネジメントサービスとオペレーションサービスの二つに分けられます。ビルメン(設備管理)はオペレーションサービスに含まれます。

中期経営計画
2023年度の中期経営計画及び決算情報を見る中で、ビルメンに関係ありそうな方針は3つあります。
アカウントマネジメントの更なる強化
マーケットシェアの拡大に向けて、 顧客内シェアの拡大及び顧客との関係性強化を通じた課題の正確な把握を重点項目として挙げています。
実際の提案資料の作成等の営業活動は別の営業担当がやってくれる可能性がありますが、そのために必要な情報収集や関係構築に、ビルメンがかかわる可能性は高いと個人的に予想しています。より顧客とのコミュニケーションが求められていくことになりそうです。
エネルギーコスト上昇への対応
電力の大規模需要家である顧客を中心に
- 照明のLED化/更新
- 空調機の更新
- ノンフロンケースの販売
- エネルギーマネジメントツールの導入など
省エネ提案を積極化することが明記されています。コスト削減のためのITツールが、今まで以上に実際に現場に入ってくることが予想されます。
エリア管理体制の完成に向けた取り組み強化
主要システムを一元管理し任意のデータを分析・加工できる仕組みを確立 データドリブンな意思決定ができる体制を整えるようです。
具体的には定型業務(設備点検や報告書の作成など)の
自動化により現場生産性を向上と明記されています。
新たに87施設で省人化(累計360施設)
13名超(累計180名)の専門人材の再配置を目指すとのことです。
ここから数年で他社に比べてかなりIT化が進んでいくことが予想され、現場のビルメンの業務も大きく変わりそうです。

イオンディライトの採用情報
採用ポジション
全国各地で500件以上の設備管理関係の求人が募集されています。(正社員に絞ると200件前後)
巡回、常駐どちらのポジションもありますが、比較的巡回のほうが募集が多そうです。
離職率
2022年度のイオンディライトの採用者数は493人、正社員の離職率は5.5%となっています。
離職率が高いビルメン業界で5%は結構低い数字ではないかなと思います。
引用元:https://www.aeondelight.co.jp/sustainability/data.html
※上記情報は設備管理職以外の職種も含んでいます。
有給
2022年度のイオンディライトの有給取得率は74.3%、月の平均残業時間は13.1時間となっています。
ビルメンはもともと残業が少ない業態なので、他社と同じくらいではないでしょうか。
引用元:https://www.aeondelight.co.jp/sustainability/data.html
※上記情報は設備管理職以外の職種も含んでいます。
転職エージェントから見たイオンディライト
場所によって就業環境が大きく異なる
イオンディライトに限らず、大手設備管理職は勤務地によって働き方が大きく異なります。残業が多いところもあれば、めちゃくちゃ少ないところもあるので要チェックです。
募集要項が欠員補充の場合は、結構忙しい現場のことが多いです。電験必須ポジションなど、高難易度の資格が必須の要件の現場だと、異動が通常の設備管理職よりも頻繁に起きにくい印象です。
待遇は入社後上がりにくい
待遇は入社後上がりにくい傾向にあります。これはイオンディライトに限ったことではなく、設備業界あるあるです…
入社時に希望の年収額以下で入ると、役職を上げないと年収が上がらないこともあるので、入社時の年収にはこだわることをおすすめします。
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